在留手続きのオンライン申請

 

2022年3月より、マイナンバーカードを持っていれば外国人本人の方は在留手続きをオンラインで申請することができるようになりました。

対象となる在留資格

 

「外交」「短期滞在」を除く全ての在留資格が対象

 

対象となる手続き

 

対象となる手続きは次の7つです。

①在留資格認定証明書交付申請

②在留資格変更許可申請

③在留期間更新許可申請

④在留資格取得許可申請

⑤就労資格証明書交付申請

⑥再入国許可申請

⑦資格外活動許可申請

 

オンライン申請のメリット

 

〇入国管理局の窓口にいかなくていい!自宅などで手続可能!

〇システムの利用料金は無料!

〇24時間申請できます!

〇在留カードを郵送で受け取れる!

 

いつも混雑していて、手続きに半日から1日がかりとなる入国管理局の窓口にいく必要がなくなります。

 

オンライン申請を利用できる方・利用可能な申請種別と在留資格

 

「オンライン申請の利用者」

1.所属機関の職員の方

※技能実習の場合は、監理団体職員の方(実習実施者の職員の方は利用対象者に含まれません)

所属機関とは、外国人の方を受入れている本邦の公私の機関等(企業、学校等の教育機関、監理団体等)をいいます。

2.弁護士又は行政書士の方

申請取次資格をもつ者

3.外国人の円滑の受け入れを図ることを目的とする公益法人の職員の方

所属機関から依頼を受けており、申請取次資格を持つ者であること

4.登録支援機関の職員の方

所属機関から依頼を受けており、申請取次資格を持つ者であること

5.外国人本人

6.法定代理人

7.親族(配偶者、子、父又は母)

原則、申請人が16人未満の場合又は疾病その他の事由により自ら申請できない場合に限る

 

オンラインによる在留手続きの利用案内(外国人本人・法定代理人等)

 

マイナンバーカードの申請方法がわからない

オンライン手続きの入力方法がよく分からないなど

 

お困りの場合は、サポートいたします。

お気軽にお問い合わせください。

 

文/岡田裕子(おかだ ゆうこ)

申請取次行政書士、行政書士さくら法務事務所代表。

一般社団法人アジア国際交流センター協会ビザ取得アドバイザー。

外国人や外国人を支援する人たちに向けて、おもに在留資格に関する情報を発信している。